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カテゴリ「textes」のコンテンツ一覧

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  1. itemメタルのほうへ [textes/notes/音楽] 2016/11/8

     洋楽ロックというと昔からローリング・ストーンズ、ヴァン・ヘイレン、ピンク・フロイドなどは好んで聴いており、あまり好きではないがもちろんイエスとかELP、ドリームシアター、エアロスミスあたりも少しは聴いて知ってはいる。  しかし先日、ディストーション・ギターとピアノの組み合わせで現代曲を書いてみたいと思いつき、そのギターをメタルっぽくしようと考えて、この際せっかくだからメタリカ以外のヘヴィメタルの...

  2. item東京、アルマジロ [textes/notes/雑記] 2016/9/5

     先に当サイトでもご案内していたように、東京都代々木上原「ムジカーザ」での、ミュージカリスランドP&D主催のコンサート「東京細胞2016」にて、委嘱により書いた私の作品「Armadillo Textures for 2 Piano and Electronics」が演奏されると言うことで、9月3日(土)から4日(日)にかけて単身、北海道から東京に旅立った。  私の音楽は、現代音楽的な作品を...

  3. item選好と多様性(音楽試論2) [textes/思考] 2016/8/7

     音楽の価値を測定する概念は幾つがあるが、そもそもの価値観の次元が異なるため、どれもなかなか普遍的とは言えない。その点、すこぶる便利なのは「音楽的だ」「音楽的でない」という表現だ。これは全く何のことを言っているのかわからないし、言っている本人も詳しく説明できっこないのだが、直観的に出てくる判別の言葉として、実に有用である。 「この旋律のあとにこうなるのは音楽的でない」 「一見無作為な音の配列のよう...

  4. item9月3日東京コンサートのご案内 [textes/notes/音楽] 2016/7/27

     ここに書くのを忘れていたので、遅くなりましたが、私の作品が初演されるコンサートをご案内いたします。  コンサート「東京細胞〜明らかに美女が野獣であった為、詐欺による取消が成立した事例」。2016/9/3、場所は東京都渋谷区代々木上原ムジカーザで、昼の部(13:30開演)と夜の部(18:00開演)があります。  このコンサートの主催者、(株)ミュージカリスランドP&Dの代表、松本和貴さんと...

  5. item非蓋然性について(音楽試論1) [textes/思考] 2016/7/20

     19世紀西欧ロマン主義の音楽は「蓋然的」な構造を追究し、あらゆる音楽要素を「主体」の主に情緒的な部分に吸着するように構成したため、調性音楽の響きと相まって、すべてが主音=主体に帰着する強力な引力圏をえがきだしたように見える。  このような「統一体」としての音楽作品は、多くの大衆(教養者層)に愛され、未だに懐古趣味的な大衆に愛され続けている。  一方で20世紀に入った頃、それまでのさまざまな理性主...

  6. itemマンドリンのこと [textes/notes/音楽] 2016/4/17

     もっと前にここに書いておくべきことだったが、私の新しい作品「Wind Passage for Flute and Mandolin」が、今年2016年3月4日に、モスクワのスクリャービン・ミュージアムでのコンサートにおいて世界初演された。マンドリンはナタリア・マラショワさん、フルートはニコライ・ポポフさんである。  この曲を書くきっかけとなったのは、昨年末にナタリアさんが私のヴァイオリンとフルー...

  7. item46歳の年末 - すべては滅びゆくと思うころ [textes/notes/雑記] 2015/12/27

     久しぶりにここに記事を書く。  毎回年末には、このサイト上に「今年書いた作曲リスト」を載せていたが、今年はたぶん書かないと思う。  なんとなくそんなことがアホらしく感じられるようになったのは、去年から作曲コンペや作曲公募に出すために作曲することが多く、それらは(完全に他の募集へも出品することを断念しない限り)おおむね公開出来ないから、リストだけ公開してもあまり意味がないからだ。それに、コンペ...

  8. item情念と怨念のFire [textes/notes/雑記] 2015/7/21

     コンペティションとも依頼とも関係なく、自由な気分で書き始めたピアノ曲が数日前、完成した。これを2011年から断続的に書き継いでしばらく放置していた「23の前奏曲」の一つとした。 Splash of Fire 2015/7/19完成 楽曲ページ: http://www.signes.jp/musique/index.php?id=739 MP3: http://www.signes.jp/m...

  9. itemコンチェルティーノ、冷笑を超えて [textes/notes/音楽] 2015/6/1

    [2015/6/14動画作成、追加]

     今回完成にこぎつけたのは、久しぶりに「VOCALOID初音ミク」をフルに使った曲。多声的でしばしば電子的に処理されるボーカロイドと、リズムパートなどエレクトロニカ風なエレクトロニクス音、これらに拮抗して躍動するアコースティック・ピアノをフィーチュアした「協奏的」作品である。  実際にコンサート等で生ピアノで演奏可能なように、バックトラックと合わせるのが容易なようにと考えて、ずっと明確なビートを、...

  10. item近況―さまざまなコンテクストと音楽について再考 [textes/notes/雑記] 2015/4/12

     かなり長期間このサイトを放置してしまったが、原因のひとつは昨年後半から応募しまくった作曲コンペティションの結果がなかなか出なかったためと、何ヶ月も作曲に集中しすぎて創作意欲とエネルギーが消耗してしまったためと、そんなぼんやりな日々において突然、musicalicelandの松本和貴氏からもの凄くファニーな作曲の委嘱が来て、これに取り組んでいたためである。  コンペ関係ではラヴェル協会 Asso...

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