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カテゴリ「textes」のコンテンツ一覧

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  1. itemストレッサーとしての「現代音楽」 [textes/notes/雑記] 2008/11/11

    妄想物語「あわい」シリーズ、本当はもっとグロくてヤバいシーンを幾つか考えていたのだが、適当にケリをつけてしまった。 今また作曲を(今度は軽くピアノ小曲を)書こうとしているのだが、いまひとつ進捗しない。「あわい」の中で書いたように、恐怖心だの自信喪失だののせいで、ちょっと「書けなく」なっているのかもしれないし、あるいは、本当に私は私を去勢してしまったのかもしれない。 コンクールに応募したあとになっ...

  2. item松田理奈さんのヴァイオリン [textes/notes/音楽] 2008/11/3

     できればヴァイオリンのための曲を書きたいと思っており、書店でたまたまラヴェルの「ツィガーヌ」の楽譜を見つけたのでこの楽器の研究のために買ってみた。  しかし家に帰ってみると、どうも「ツィガーヌ」の、vn + pヴァージョンのCDが見当たらない。持ってないのだったか、思い出せない。この際だから新しい演奏でも買おうかなと考え、iTunesストアを探索。  そこで見つけた未知のヴァイオリニスト、松田理...

  3. item夢の領分 [textes/notes/雑記] 2008/10/6

    太古から、人は夢の中で、世界と交信するのだ。 日常生活からは隔たったその場所で、人はやっと「神」を見いだし、生や死を意味付けるシステムを発見できる。どの民族ももっていた神話や物語の空間に、儀式や呪術を用いることでアクセスする。呪文・聖句 mantra が人を導き、生活次元の表層に穴を穿つ。穴をくぐるとそこは夢の世界だ。そこでこそ、宇宙や自然の深奥と交感することができるのだ。別の言い方をするなら、そ...

  4. item恐怖のダル・セーニョ [textes/notes/雑記] 2008/9/23

    今日、三十代最後の誕生日を迎えた。 なぜか体調が悪い。腹から胸の辺りが重く、吐き気がする。 そんな調子だが、コンクール向けに作っていた大曲(8分ほど)が一通り書き上がったので、ひとまずMP3に録音し、譜面もプリントしてみた。まだまだいじる予定なので、これは初稿、というか草稿だ。 いざプリントアウトしてみると、A4の紙50枚近くになることに驚いた。 これを三部、審査に送ることになっているので、郵送代...

  5. itemモンスーン・ウェディング [textes/批評/映画] 2008/9/7

    スカパーから録画した、インドのミラ・ナイール監督の映画「モンスーン・ウェディング」(2001年ヴェネチア国際映画祭金獅子賞)を観た。 このところインド古典音楽やヒンドゥー教、ウパニシャッド哲学といったインド古来の文化に興味を持っており、ついでに現代インドの様子を手っ取り早く知ろうと思ってこの映画を録画したのだが、意外にもこれが、非常に感動的な、いい映画だったのである。傑作の名にふさわしい作品かもし...

  6. item聖と俗と、カーニバル [textes/notes/思想] 2008/7/21

    中世からルネサンス時代(近世)の西欧音楽を聴きながら、そこに確然と存在する「教会音楽」と「世俗音楽」の違いについて考えていた。 「西洋音楽」なるものが「クラシック音楽」として特別に発展してきたのは、たぶん「教会音楽」の伝統のおかげであろう。 「世俗音楽」の作者たちは、自ら聴衆とともに歌い、踊り、楽しむため、音楽特有の「一回性」のなかで満足していた。だから、きちんと記譜され残っているものは少ない。こ...

  7. item自己同一性について [textes/思考] 2008/6/7

    個人が自然に生きている時、その意識は刻々と変わってゆく。身体組織でさえ、厳密に言うと刻々と変容しているはずであり、そこでは元来、同一性などという問題が発生してくる余裕はない。 このような自己の流動性については、デイヴィッド・ヒュームが刺激的な語り口で語っている。 人間とは、想いも及ばない速さで次々に継起する・久遠の流転と動きの裡にある・様々な知覚の束ないし集合に過ぎない。 デイヴィド・ヒューム『...

  8. itemオーケストラという肥満 [textes/notes/音楽] 2008/3/30

    「スティール・ブルー」」が完成した。 「ソプラノとオーケストラのための」とあるが、このソプラノは必ずしも独唱をイメージしていない。数人による斉唱である。オケの方は逆に小編成のイメージ。今回は特に、19世紀末以降やたらドラマティックに多用されるようになった打楽器群を省き、ティンパニとトライアングルのみを残した。ハープも鍵盤楽器もない。 「残酷な小曲」の最後の3曲(ネウマ、オルガヌム、カンティガ)の骨...

  9. itemLogic Express 8 [textes/notes/IT] 2008/3/29

    私が作曲で使用してきたMac用ソフト(DAW)はApple社のLogic Express 7.2だが、このほどちょっとお金に余裕ができたので、Logic Express 8(リテール版・アップグレード版(Logic Express 6.7ユーザ用))のアップグレード版を購入した。 Logic Studioという上位バージョンもあるのだが、私の場合はこちらで十分だと思う。 あらかじめサンマックスでメ...

  10. itemジョン・ケージ、記号の彼方の音楽 [textes/notes/音楽] 2008/3/13

    音楽における記号表現的な部分について、私はこれまで拒否するだけではなく「あえて活用する」という手段をとってきた。そうしたスタンスは昨年書いた「Snapshots」にもよく現れている。 が、今は、そうではなくて、あらゆる「記号化」の誘惑を振り払いながら、断固としてその彼方を目指すのだ、という結論に達している。 一昨日久々にジョン・ケージ(John Cage, 1912-1992)のCD「The S...

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