signes コンテンツ一覧

当サイト内、clefs、information、dialogueを除くコンテンツの記事一覧です。
作成/更新日時の新しいものから順に表示しています。
ここでは200件までしか表示しませんので、すべてを見るためには、各カテゴリのページに行く必要があります。

すべてのカテゴリ  musique litterature arts textes  technique produit links

カテゴリ「textes」のコンテンツ一覧

entry:200

page : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20

  1. item「父の名」完成 [textes/notes/雑記] 2010/1/15

     腰痛がおさまったので一気に曲を完成させてしまった。 「断絶詩集」第2曲「父の名 Noms-du-Père」。 「父-の-名 Noms-du-Père」とはジャック・ラカンの術語で、私の解釈では、「ファルス(象徴的男根)」をめぐるエディプス状況のなかで「父」が象徴化され、現実的関連を失って超越的実体、シニフィアン(記号の表音的要素。意味内容から孤立した記号の側面)となったもの...

  2. item悪循環 [textes/notes/雑記] 2010/1/11

     年末頃から3年ぶりに、かなり心的な調子が悪かった。3年前と似たような(ずっと軽度な内容だが)職場での人間関係上のトラブルを自ら誘発し、引き続いて自殺念慮にとらわれた。作曲中の作品の(歌詞の)内容もよくなかったし、悪天候が続き路面状況が悪化して、通勤での運転に強い不安を強いられていたことも悪かったのだろう。  新しい曲集「断絶詩集」の2曲目を制作中でそろそろ完成しそうな勢いだが、心的状況の悪化によ...

  3. item「Zwangsantrieb」を公開 [textes/notes/音楽] 2009/12/30

     先日の記事の最後のところで「恐ろしくネガティヴな曲」を書いているが、ちょっと休みたい、と記した。  が、結局追い込まれるように書き上げてしまったのがこの曲だ。  ヴォーカルを含む新しい曲集「断絶詩集」の一発目、「強迫欲動」。    書き上げたばかりだが、ちょうど今日、家族が出かけひとりになったところ、強烈な孤独感に耐えきれなくなって、この新曲をアップしてしまった。  年末にも正月にもふさわしくな...

  4. itemクリスマス・プレゼント [textes/notes/雑記] 2009/12/23

     誰もくれないので自分で自分にクリスマス・プレゼントを買った。というか、単に自分でほしかっただけだが。  こうして並べるとすごい。安いところを頑張って探したとはいえ、全部で2万円もの散財である。しかもその他に本も数冊買っている。家族にばれたらやばい。 (1)ファーバーカステル 色鉛筆 ポリクロモス 100周年限定レトロボックス  小さな色鉛筆スケッチを描きたくて、まとまった色数のセットがほしか...

  5. item久しぶりに作曲した [textes/notes/音楽] 2009/12/6

     最近、読書にふける傍ら少しずつ作曲していた。「マーヤ―」(2009/3/22)以来だから、9ヶ月ぶりだ。この週末、北海道は珍しくすさまじい強風に襲われたが、そんな最中、一気に曲をつくりあげた。完成、とは言わないが、とりあえずの脱稿、といったところ。実は1曲ではない。2曲書いた。  そのうち一つは(A)短いピアノ独奏曲だが、これは一連の曲集に組み込む予定。一応書き上げたものの、少し寝かせておいて、...

  6. item攻撃的メランコリー(症例nt) [textes/notes/雑記] 2009/11/29

     2006年に心療内科で(軽症の)うつと診断され、未だに薬を飲んでいるのだが、これは服薬を止めると3日後くらいにはめまいと頭痛に襲われ、かつ、夜も眠れなくなってしまうためで、現在抑うつ的な気分などは特にない。医者に言わせるとこの「めまい」はストレスによって自律神経が変調をきたすのだということだが、どうも私はあまり信じていない。  最初から本当に私は「うつ」だったのかと疑っている。  なにしろ、3年...

  7. item反復と断絶 [textes/思考] 2009/11/15

     フロイト-ラカンが重要な概念として強調する「反復」とは、反復強迫、まずは「外傷の反復」である。フロイトは「快楽原則の彼岸」(1920)の中で、主体にとって疎ましく、破壊的なものであるような外傷の記憶が、なぜ神経症者の夢に繰り返し現れてくるのかという問題を考えていき、「自我欲動 = 死の欲動」というアイディアに到着した。  クロード・レヴィ=ストロースが「未開」社会の神話や民族誌から抽出してくる「...

  8. item転生願望 [textes/notes/雑記] 2009/11/8

     日本民俗学の名著、宮本常一『忘れられた日本人』(1960、岩波文庫)を読んだ。  有名な本だが、今まで読んでなかった。しかし、これを若い頃読んでしまったとしたら、たいした感慨もなく、あっさりと通過してしまっていたことだろう。  いま、若さを失い、執着を忘れ、自己の生をちょっと離れた場所から(おおむね過去のものとして)眺めることができるようになってみて、環境やラングにはめ込まれた「生」という相対的...

  9. itemフロイトの症例研究 [textes/批評/哲学・思想] 2009/10/20

     かつて、その読解困難さが名高い『エクリ』に辟易させられたが、ジャック・ラカンにもう少し挑戦しようと思い立ち、そうするとフロイトも改めて読み込まないとならないということになった。  ジークムント・フロイトについては、主な著作・論文はだいたい読み、おおむね了解しているつもりだったが、実は読んでいなかった「症例研究」のシリーズをこのたびまとめて読んでみて、予想外の感銘を受けた。  フロイトの「症例研...

  10. item装甲する身体 [textes/思考] 2009/10/5

     自己の身体を、意識された不特定の他者たちの視線中にさらすことは、自己イメージを意図的に再構成して対象化しなおし、もう一つの視点からそれを眺める、といった自己分裂の営みにつながっていくことになるだろう。演劇を行うということはすべてこのような眼差しの二重化を意味している。  身体の装飾や仮装については、「未開」社会では特に儀式的な場において、神話的な表象群の中に身体を組み込むために、行われる場合が...

page : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20

1317747

* * *

All contents written & programmed by nt.

無断転載禁止
引用箇所や掲示板への投稿など一部を除いて、当サイト内のすべての 文章・楽曲・画像等は作者ntの著作物です。
▼Webページへのリンクはご自由にどうぞ。
http://www.signes.jp/
WebMaster: nt - Contact | Information | TopPage

Copyright (c) 2002-2010 nt. All rights reserved.